富山の旅の締めくくりに富山市ガラス美術館に行ってきました。
さっくりと高岡観光を終え、あいの風とやま鉄道に乗って富山駅まで戻ってきました。
高岡駅から徒歩圏内に2つの古い街並みが残っています。金屋町通りと山町筋です。どちらも重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
氷見から高岡まで観光列車「べるもんた」に乗って移動しました。 その様子をご紹介します。
氷見での夕食は宿泊したホテルのレストランで頂きました。6,500円の懐石コースです。
氷見では温泉のあるビジネスホテル、「ルートイングランティア氷見 和蔵の宿」に泊まりました。
氷見漁港でのランチをいただいた後は、ホテルのチェックインまでの2時間あまりを「氷見漁港場外市場ひみ番屋街」で過ごしました。
旅の楽しみのひとつはその土地ならではのおいしいものを食べること。氷見漁港の魚市場にあるその名も「魚市場食堂」で、朝獲れのきときとのお魚をいただいてきました。
富山湾越しに立山連峰を眺めることのできる絶景スポットとして人気の高い 雨晴海岸 あまはらしかいがん へ行ってきました。
朝食を食べにやって来た「きときと食堂」のある新湊漁港(射水市)から、次の目的地の氷見漁港(氷見市)まで移動しました。
富山湾名物の 白えび が食べたくて新湊漁港にある きときと食堂 まで行ってきました。
富山の旅、1泊めは富山駅からほど近い「ホテルリブマックス富山」を利用しました。
開業してからすでに5年以上経っているので今更って感じがありありですが、初めて北陸新幹線に乗って上野から富山まで移動しました。
東京都民ゆえにGoToトラベルキャンペーンの適用前でしたが、混雑が予想されたシルバーウィークを避けて9月最後の週末に初めて富山へ行ってきました。
日曜の夕方。同じ電車で到着した乗客たちと一緒に空港へ続く地下通路を歩いていた。 エスカレーターで出発ロビーまで上がり、ショッピングエリアに立ち寄る必要もなかったのでPremium Check-inへ向かう。
「寿司屋通り」と呼ばれる通りが存在するくらい、小樽はお寿司屋さんの多い街です。やはりここに来たからにはおいしいお寿司を食べなくちゃいけません。
北海道は醸造用のブドウの生産量が日本一、道内には30を超えるワイナリーが点在しています。小樽から余市まで足を伸ばしてワイナリーの見学や試飲をしてみたかったのですが、新型コロナウィルスの影響で叶いませんでした。
旅先でのひとりごはん。ランチはともかく、夕食のお店選びに頭を悩ませることが結構あります。 そんなときよく利用するのがお蕎麦屋さんです。どんな街にも必ず評判のいいお店があるもので、口コミを頼りに探すことにしています。
国内のひとり旅ではもっぱらビジネスホテルに泊まります。築年数の浅いホテルを選べば設備が新しくてきれいですし、立地も便利でコスパのよいところが多いので使い勝手がとてもよいです。小樽で利用したドーミーインPREMIUM小樽の様子をご紹介します。
土曜の午後、小樽堺町通り。 道民割がスタートしたばかりの週末ということもあり、コインパーキングは札幌ナンバーの車でそこそこ埋まっています。 しかしパンデミック以前ならば観光客(特に大陸からの)で溢れていたであろう商店街は車の流れも人通りも途…
2020年の小樽のウニ漁は5月15日に解禁し8月30日まで続きます。7月最初の週末、新鮮な朝獲れウニを堪能しようと小樽まで行ってきました。
都道府県をまたぐ移動が緩和されてから2週間が経過した週末。 9ヶ月ぶりに訪れた羽田空港第2ターミナルは閑散としているかと思いきや、想像していたよりも人の姿が多かった。 しかし保安検査場に並ぶ人の列はなく、Premium Check-inもガラガラに空いている。
2ヶ月ぶりの更新がまたもや航空券解約の話で恐縮ですが…。夏の旅行のために予約していた航空券をキャンセルしました。
ずいぶんとごぶさたしてしてしまいました。 本日、GW期間中に利用する予定だったANAの特典航空券を解約しました。
台中の街をぶらぶらと歩いていたら素敵なお店を見つけました。
台中で人気のフォトジェニックなスポット、彩虹眷村レインボーヴィレッジまでバスに乗って行って来ました。
台中市内を走るバスに乗る場合、悠遊卡ヨウヨウかーを利用すると10kmまでの移動が無料になります。
台南から台中までの移動に新幹線(高鐵)ではなく在来線(台鐵)の特急普悠瑪プユマ号を利用しました。
台南最後の夜。インスタ映えのするスポットとして台南市民だけでなく、観光客にも人気の高い神農街シェンノンチェを散策しました。
台南ローカルフード擔仔麵ターアーミーをいただきに「赤崁擔仔麵」にやってきました。