彩鮮やかな天井画のあるワット・パクナムへ行ってきた

 2018-01-04

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チャオプラヤー川を渡ったトンブリー地区に、インスタ映えがすると評判のお寺があるというので行ってきました。「ワット・パクナム Wat Paknam」という名のそのお寺、仏塔の最上階にある天井画が美しいと人気なのだそうです。

Google マップ

 

 

アクセス

ワット・パクナムへのアクセスは少々不便です。Google mapで検索すると4番または111番のバス停から歩くのが近いようですが、乗り慣れていないバスを使うのは少し不安です。

 

localbkk.com

 

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そこでBTSで近くの駅まで行き、駅からは徒歩で向かうことにしました。最寄駅はタラートプルーかウタカートですが、どちらの駅からも徒歩だと20分ほどの距離です。

 

BTSでウタカートまで行く 

Wat Paknam

混雑していたBTSの車内もサパーン・タクシン駅を過ぎた頃からぐっと人が少なくなりました。

 

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ウタカート駅に着いたのが9時ちょうど。駅前にはタクシーやバイクタクシーが複数台停まっていました。

 

ウタカート駅から歩く 

Wat Paknam

天候にもよりますが1時間くらい歩くのはまったく苦になりません。徒歩22分なら楽勝、湿度も低くまだ温度も上がっていなかったので絶好のウォーキング日和です。

 

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オープンエアの飲食店。朝ごはんの時間は終わったようです。

 

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国旗がいっぱい下がっていた通り。両脇に食べ物を売るお店が並びます。

Google マップ

 

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魚を焼いていたお姉さん。10mくらい離れた人と大きな声でおじゃべりしていました。

 

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ヘアサロン。何というか昭和のパーマ屋さんといった趣きです。

 

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参道の両側にはこのようなお供え物を売るお店がずらりと並んでいました。

 

ワット・パクナム

Wat Paknam 

入口付近にあった敷地内案内図。ワット・パクナムはアユタヤ王朝時代に開かれた歴史のある寺院だそうです。本堂では朝から熱心にお参りをする人たちの姿がありました。何となく興味本位で写真を撮るのがはばかられる雰囲気。

 

天井画のある大仏塔へ 

Wat Paknam 

大仏塔。お目当ての天井画があるのはここ。高さは80mとワット・アルンより高いそうです。2012年に当時の国王ラーマ9世とその王妃殿の72歳の誕生日を記念して建てられました。

 

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仏塔2階の入口。 靴を脱いで上がります。特に服装チェックなどはありませんがここは自主規制で。露出度の高い服装は控えるべきかと思います。

 

2階タンクナーロム室

Wat Paknam 

2階は儀式行事などが行われるフロア。正面中央には前国王ラーマ9世の肖像画が飾られています。

 

Wat Paknam

前王妃、現国王の肖像画もありました。

 

Wat Paknam

大理石の階段。

 

4階タンマクナーロム室

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ここには僧侶の最高位である僧正だった故ルアンポーソッド師の黄金仏あります。良縁・交通安全のご利益があるそうなのでぜひお参りしましょう。

 

5階プッタクナーロム室 

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5階への階段を上ると…すごい!!! 4本の黄金の支柱に支えられた彩鮮やかな天井画が眼に飛び込んできました。いきなりテンションがMAXです。エメラルドグリーンの仏舎利奉安塔と天井に描かれているのは仏伝図。

 

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仏舎利奉安塔の周りには蓮の花。

 

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鮮やかなコバルトブルーの壁面のボーダー。 

 

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仏伝図中央のグリーンは光の当たり具合や角度によってイエローに変化します。

床に座るとひんやりとした大理石の感触が心地よい。まるで宇宙を思わせるような天井画を眺めていると時間が立つのを忘れてしまいます。11時近くになると静かだったフロアもだんだん人の姿が増えてきたのでそれを合図に引き上げることにしました。

 

インフォメーション

ワット・パクナム・パーシーチャルン Wat Paknam Bhasicharoen
住所:Phasi Charoen Pak Khlong Phasi Charoen Bangkok 10160
拝観時間:8:00-18:00
拝観料:無料

 

 2018年2月8日 追記

BTSバーンワー駅から水上バスで行くという方法もあるそうです。

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