
ちょっとがっかりだったDnata Loungeを後にして、次のラウンジへ向かいます。

SATS Premier Loungesの入口。
受付でプライオリティ・パスと航空券を提示して中へ。
「チャイナエアラインのラウンジはあっちよ。」的なことを言われました。
ええ、わかってます。今行ってきたばかりですから。

ブッフェコーナー。

ホットミールもなかなか充実してます。まあ肝心なのはお味ですが。

BF型のコンセントとUSBコンセントがありました。

白が基調のインテリア、このラウンジも吹き抜けです。明るく開放感がありますね。

セルフサービスのヌードルバーがあったのでさっそくラクサをいただきます。
辛くて普通においしい♪