ずいぶんとごぶさたしてしてしまいました。
本日、GW期間中に利用する予定だったANAの特典航空券を解約しました。
飛行ルート
最終目的地は憧れの地ウズベキスタン。往路は福岡、復路はソウルでストップオーバーを組み込んだスケジュールです。
この旅程を決めるまでにいったいどれだけ悩んだことか…。
すでに2月末には航空券をキャンセルしようと決めていましたが、3,000マイルのキャンセル料がかからないように、キャンセル無料の特別対応に該当するまでひたすら待っていました。
キャンセルは電話で
特典航空券の払戻しは電話対応のみでしたので、プレミアムメンバー専用デスクのフリーダイヤルに電話を入れました。
国際線の予約については24時間・年中無休ということなので、混雑を避けるために敢えて夜間の時間帯を選んで電話をかけてみました。目論み通り待ち時間もなくすぐにオペレーターにつながりましたよ。
特典航空券の発券に利用したマイルはすべてマイル口座に戻り、サーチャージ・発券手数料は支払いに使ったクレジットカードに返金されるそうです。
電話を終えて10分もしないうちに手続き完了のメールが届きました。
この特典航空券を予約するために費やした結構な時間に比べたら実にあっけないものです。
先の見えない不安
新型コロナウイルスの勢いはまったく衰える気配もなく感染は拡大するばかり。先の見えない閉塞感を感じています。
夏の旅行も諦めたほうがいいかもしれません。