駅弁がなくちゃ鉄旅は始まらない!! 北陸新幹線と深川めし

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開業してからすでに5年以上経っているので今更って感じがありありですが、初めて北陸新幹線に乗って上野から富山まで移動しました。

 

 

お先にトクだ値スペシャル

JR東日本のオンラインチケットサービス「えきねっと」を利用して、「お先にトクだ値スペシャル」適用の50%オフのチケットを予約しました。

めったに利用しない新幹線ですが半額というのは見逃せないですよね。 


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この「お先にトクだ値」はチケットレスが前提です。紙の切符はありません。えきねっとに登録した交通系ICカードで乗車します。私はApple Watchで使っているモバイルSuicaを登録しました。

 

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えきねっとにログインすると、モバイルSuicaに紐付けされているのが確認できます。切符を忘れたりする心配がないので便利ですが、当日自動改札でエラーになったりしないかと少し心配ではあります。

 

Apple Watchで改札通過

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仕事帰りのその足で行くことにしたので職場に近い上野駅から乗車します。

ちょっぴりドキドキしながらApple Watchを自動改札にタッチ、めでたく通過できました。まあ、当然なんですけどね。何事も初めての時は緊張するものです。

次は新幹線の車内でいただく夕食を探します。東京駅の構内のように店舗がひしめく訳ではなく、時刻は18時を過ぎていたので駅弁の種類はそれほど多くはありませんでした。

 

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待合室に行ってみましたが利用している人はごくわずか。ホームに降りてみても人の姿は数えるほどでした。

密を避けるという点においては目論見通りなのですが、これでは旅の気分がまったく盛り上がらないですね

 

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かがやき515号は全席指定、富山までの途中停車駅は大宮と長野です。車内は予想以上にガラガラでした。

 

夕食は深川めしとビール

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上野駅を発車したのでさっそく夕食タイムです。

それほど多くない選択肢の中から迷った挙句に購入したのは最後の1つだった「深川めし」。いかにも江戸前といった雰囲気のメニューを選びました。

あさりと煮穴子が盛られた茶飯はやや硬くなっていましたが、うっすらとした生姜の香りが食欲をそそっておいしくいただけました。これが出来たてだったらもっとよかったのでしょうね。

 

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偶然にも車内誌「トランヴェール」で深川めしが紹介されていました。 

 

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大宮で数人乗車してきましたが、依然車内はこんなありさまです。

東京発着の旅行もGoToトラベルの対象になれば少しは改善するのでしょうか。

 

コロナ対策

「空調装置や換気装置により、6~8分程度で車内の空気を入れ替えています。」というアナウンスが定期的に流れます。もともと新幹線車両には空調・換気が備わっているので、コロナ時だからといって車内の消毒以外は特別な感染症対策は行っていないそうです。


乗車して1時間ほど経った軽井沢を通過したあたりから、高速走行する車両に打ち付ける雨の音が気になり始めました。

 

3密とは無縁な富山駅

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2時間で富山駅に到着です。思っていたより速くて近いような、でも遠いような微妙な距離でした。

駅構内を行き交う人の少なさに驚きます。まだ21時前、この時間帯ならば自宅の最寄り駅だってもう少し人が多いでしょう。やはり東京は密なんですね。

駅舎を出ると運良く雨は上がっていました。黒く濡れた道路を水たまりを避けながら歩いてホテルへ向かいました。