氷見漁港魚市場2階の食堂でイチ押しを食べる

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旅の楽しみのひとつはその土地ならではのおいしいものを食べること。氷見漁港の魚市場にあるその名も「魚市場食堂」で、朝獲れのきときとのお魚をいただいてきました。 

 

 

子供の頃から肉より断然魚が好きでした。特に豚肉が苦手だったことが、魚好きに拍車をかけたと思われます。だからでしょう、旅先を検討する際にも肉食文化の強い土地(例えば沖縄)にはあまり興味がありません。そして現地で楽しむグルメはもっぱら魚料理です。

 

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魚市場食堂は氷見漁港魚市場の2階にあるため、朝競りで仕入れたその日の新鮮な魚が味わえるのが店のウリ。「富山県でいちばん鮮度のよい魚が食べられる」というのが謳い文句です。

営業時間は15時まで。ランチタイムが混雑するのは目に見えていますので11時半には到着したいと考えていました。

 

加越能バス

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前記事にも書きましたが、道の駅雨晴の前から加越能バスに乗って氷見漁港へ移動しました。またしても乗客の姿のないバスです。

 

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約20分で南北に拡がる商店街の中にある「比美町」のバス停に到着。ここからは徒歩で向かいます。

 

氷見漁港魚市場

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車もほとんど通らずまったく人通りのない道を海を目指して歩いていきました。途中で魚市場食堂の看板を発見。もうすぐだと思うと自然と歩く速度も速くなります。

 

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魚市場に到着しました。バス停からは徒歩で7,8分です。

駐車場には乗用車がたくさん停まっています。この時間はすでに競りは終わっているはずなのでみなさんランチを食べに来ているのでしょう。 バイクで来た人の姿もあります。

 

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魚市場食堂の暖簾のかかった入口。中へ入るとすぐ階段がありますので2階へ。 

 

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上から眺める魚市場には競り落とされて箱積みされた魚がいっぱいです。1匹おいくら万円なんでしょう??

 

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魚市場食堂にやってきた人たちも出荷待ちの魚を眺めていました。

 

魚市場食堂

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店内に入ったのは11:30になろうかという頃。 空いているのはテーブル席が2つだけで、あとはすべて塞がっていました。もう5分遅かったら待つ羽目になったでしょう。店内が眺め渡せるようにと奥の小上がりの前にあるテーブル席に座りました。

 

メニュー 

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食事のメニュー。うどんやカレー、ラーメンがあるのはこの市場で働く人向けと思われます。観光客の私はイチ押しの氷見浜丼やわやわ盛(並盛)を迷わずオーダーしました。

 

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ドリンクのメニュー。

車で来ている人がほとんどだと思うのですが、アルコールの種類もそこそこあります。 周囲を見回すとさすがにアルコールを頼んでいる人の姿はありません。しかし私は徒歩で来ているので遠慮なく飲ませていただきます。

 

生ビール 

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まずは生ビールで喉を潤します。

 

土鍋の漁師汁 

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続いて漁師汁。具はお魚のあらと大根・つみれ・薬味のネギ。

 

氷見浜丼 

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最後に真打登場。土鍋より少し大きい丼に、ご飯が見えないくらいたっぷりのお刺身が盛られています。

  • アンカン(ウスバハギ)
  • フクラギ(イナダ)
  • サワラ
  • クジラ

初めて食べるアンカンは淡白な味ですがプリプリで少し甘味があります。

フクラギはブリの幼魚のこと。「福来魚」と書き、福を呼ぶ魚として富山では親しまれているそうです。関東圏ではイナダと呼ばれていますよね。

サワラは表面を軽く炙ってあります。この炙った部分が特に旨味を強く感じます。

ほんのちょっぴりですがクジラのたたき。クジラを頂くのなんて何年ぶりでしょうか。

 

富山県産コシヒカリ

お魚に負けないおいしいご飯は富山県産コシヒカリです。思えばきときと食堂のご飯もコシヒカリだったのでしょう、同じ味です。かなり量がありましたが、残さず食べてしまいました。

 

感想

食べたものが違うので単純に比較はできませんが、個人的にはきときと食堂よりも満足度の高い食事になりました。

もちろん白えびはそれはそれはおいしくて満足できたのですが、獲れたての新鮮な魚は高級魚にも引けを取らないということですね。きときと食堂で白えび以外のメニュー(例えば漬け丼)を食べていたらまた違った感想があったかもしれません。

訪問したのがお昼時だったので混雑していましたが、回転が速いのでそんなに待たずに済むと思います。また訪問する機会があればその時は漬け丼を食べてみたいです。

 

インフォメーション

【住所】
 富山県氷見市比美町435

【TEL】
 0766-72-2018

【アクセス】
 JR氷見線氷見駅から徒歩16分

【営業時間】
 6:30~15:50 各種電子マネー使用可