氷見漁港でのランチをいただいた後は、ホテルのチェックインまでの2時間あまりを「氷見漁港場外市場ひみ番屋街」で過ごしました。
旅の楽しみのひとつはその土地ならではのおいしいものを食べること。氷見漁港の魚市場にあるその名も「魚市場食堂」で、朝獲れのきときとのお魚をいただいてきました。
富山湾越しに立山連峰を眺めることのできる絶景スポットとして人気の高い 雨晴海岸 あまはらしかいがん へ行ってきました。
朝食を食べにやって来た「きときと食堂」のある新湊漁港(射水市)から、次の目的地の氷見漁港(氷見市)まで移動しました。
富山湾名物の 白えび が食べたくて新湊漁港にある きときと食堂 まで行ってきました。
富山の旅、1泊めは富山駅からほど近い「ホテルリブマックス富山」を利用しました。
開業してからすでに5年以上経っているので今更って感じがありありですが、初めて北陸新幹線に乗って上野から富山まで移動しました。
東京都民ゆえにGoToトラベルキャンペーンの適用前でしたが、混雑が予想されたシルバーウィークを避けて9月最後の週末に初めて富山へ行ってきました。
日曜の夕方。同じ電車で到着した乗客たちと一緒に空港へ続く地下通路を歩いていた。 エスカレーターで出発ロビーまで上がり、ショッピングエリアに立ち寄る必要もなかったのでPremium Check-inへ向かう。
「寿司屋通り」と呼ばれる通りが存在するくらい、小樽はお寿司屋さんの多い街です。やはりここに来たからにはおいしいお寿司を食べなくちゃいけません。
北海道は醸造用のブドウの生産量が日本一、道内には30を超えるワイナリーが点在しています。小樽から余市まで足を伸ばしてワイナリーの見学や試飲をしてみたかったのですが、新型コロナウィルスの影響で叶いませんでした。
旅先でのひとりごはん。ランチはともかく、夕食のお店選びに頭を悩ませることが結構あります。 そんなときよく利用するのがお蕎麦屋さんです。どんな街にも必ず評判のいいお店があるもので、口コミを頼りに探すことにしています。