エチオピア航空ET673便はソウル経由アディスアベバ行き、週5日のスケジュールで飛んでいます。今回の旅ではLCC並みにお手頃価格と評判のエチオピア航空を利用することにしました。
イミグレーションを抜けたその足で向かった先は第3サテライトにあるUnited Clubです。 エチオピア航空は Star Alliance 加盟のレガシーキャリアなので、同じアライアンスのユナイテッド航空とANAのラウンジが利用できます。
今年の夏休みはEU加盟の5ヶ国、オーストリア・スロバキア・スロヴェニア・ハンガリー・ポーランドを周遊してきました。 ウィーンとブダペストは2015年の夏に訪問済み、今回が2度めになります。
今年のGWはオランダへ行ってきました。2017年8月にベルギーのリエージュから日帰りでマーストリヒトへ行って以来、オランダはちゃんと訪問したいと思っていた国でした。
iPad miniの第5世代がようやく発売になりましたね。この日をどんなに待っていたことか。さっそくApple Storeで購入しました。
水煎包は豚肉や野菜の餡を包んだ包子を、セイロで蒸すのではなく大きな鉄鍋で蒸し焼きにしたものです。日本の肉まんを小ぶりにした感じ、と言うとイメージしやすいでしょうか。
台中発のドリンク店「老虎堂」はブロガーやインスタグラマーが次々にUPするフォトジェニックな黒糖タピオカミルクが人気です。 今ではアジアを中心に世界規模で店舗を増やしていて、日本にも原宿店と渋谷店の2店舗あります。
歴史的な建造物が建ち並ぶ迪化街は、乾物や繊維業の問屋街としてよく知られるエリアです。からすみや客家花布などを購入するために日本人観光客も多く訪れるこの街の一角に、「印花樂-in Blooom-」があります。
台湾のお菓子といえばパイナップルケーキ=鳳梨酥が有名ですが、日本の落雁に見た目のよく似たお菓子「緑豆糕」も人気があるそうです。
外食文化の国台湾では朝ごはんも家で作らず、外へ買いに行ったり食べたりする人がとても多いのだそうです。そして街にはそんなニーズに応えてくれるおいしい朝食専門店がたくさんあります。
雨はまったく止む気配がありませんが、持参したゴアテックスのレインブーツに履き替えて街歩き開始です。まずはメトロに乗って黒糖タピオカミルクの人気店に向かいます。
今回の旅では初めてホステルに滞在しました。そうは言ってもプライバシーが確保されていないと辛いので、ドミトリーではなくプライベートルームに2泊です。
エバー航空BR189便は106Bゲートからの出発、同じアライアンスのANAの地上スタッフによるオペレーションです。チャイナエアライン以外で台北に行くのは初めてなので、ちょっとワクワクしています。
2泊3日の台北旅行用にプリペイドSIMカードをAmazonで購入しました。
3月の上旬に週末を利用して2泊3日の弾丸旅行で台北へ行ってきました。 前回台北を訪れたのが2016年5月。2017年1月に高雄には行っているのですが、台北はなんと3年ぶりです。
エミレーツ航空EK322便はC6ゲートからの搭乗です。搭乗開始時刻は03:00AM、もう眠くて眠くて油断すると意識が遠のいてしまいそうです。そんなありさまですからゲートの写真を撮るのをすっかり忘れていました。
ファースト&ビジネスクラス専用のカウンターでチェックイン。ボーディングパスをもらいセキュリティチェックへ。こんな時間ですから混雑している様子もなく、イミグレーションを抜けた後はラウンジへ向かいます。
海外へ行ってまでマクドナルドで食事をすることはめったにないのですが、ドバイでは中近東限定メニューの「マックアラビア・チキン McArabia Chicken」を食べてきました。
今日2月20日は「旅券の日」だそうです。そこでこの記事もパスポートにちなんだ話題です。
ゴールドスーク・スパイススークをぶらぶら見物した後、アブラ(渡し船)に乗ってドバイ・クリークを渡ってやって来たバスタキヤ地区。 古き良きドバイの様子を垣間見ることのできる観光スポットです。
アブ・ダビ↔ドバイ間の移動はドバイの運輸局が運行している高速バスを利用するのが便利です。料金は片道25AED≒767JPYとリーズナブルで、金曜と日曜の休日は若干便数が減りますが、毎日早朝から深夜まで運行しています。 アブ・ダビからドバイへの移動はこの…
ナツメヤシの果実、デーツ。ビタミンやミネラルが豊富なデーツは北アフリカや中東では重要な栄養源です。私はこの甘くてねっとりしたデーツのドライフルーツが大好き♡ アブ・ダビではおいしいデーツを買うためにスーク(マーケット)へ出かけました。
アブ・ダビの滞在先はグランド・ミレニアム・アル・ワーダ Grand Millennium Al Wahdaです。アブ・ダビ市内の移動をバスと決めていたので、バス・ターミナルから至近距離のこのホテル以外の選択肢はありませんでした。
アブ・ダビのベイエリアにあるサディヤット島に建つルーブル・アブ・ダビ。 汐留にある電通本社ビルなども手がけたフランス人建築家、ジャン・ヌーヴェルによる設計のこのモダンな美術館は、ルーブル美術館・オルセー美術館・ポンピドゥーセンターなどフラン…
鉄道のないアブ・ダビの公共交通機関はタクシーとバスのほぼ二択です。石油が水より安価な国ですからタクシー料金も高くはないそうですが、市内を走るバスは2AED(ディルハム)≒60JPYというさらにお財布に優しい価格です。アブ・ダビ滞在中はもっぱらこのバ…
外にはずらりと並んだエミレーツの送迎車。前回はベンツ車だけだったけれど今回はBMW車も多かった。 バウチャーを係員に渡すと、「アブダビまで誰が行く?」と彼はドライバーたちに向かって声を掛けた。ドライバーたちの間で数十秒間やりとりがあった後、ド…
仁川国際空港からエミレーツ航空でドバイに向かいます。エミレーツを利用するのはなんと3年5ヶ月ぶり! エミレーツのA380-800はこれが初搭乗なのでとても楽しみです。
仁川国際空港でのエミレーツ航空の指定ラウンジはアシアナ航空のラウンジです。大韓航空のラウンジが第2ターミナルに移転したこともあり、ラウンジのある4階は前回利用した時とは少し変化がありました。
ソウルまでは大韓航空で飛んできました。ここから先はエミレーツ航空でドバイまで飛びます。大韓航空は第2ターミナル、エミレーツ航空は第1ターミナルから発着です。
KE704便は26番ゲートからの出発です。ちょうど1年前のフライトの機材はB777-200でしたが、今回の機材は2015年11月登録のB747-8i(インターコンチネンタル型)、販売業績が芳しくないので生産中止が噂されているB747の最新モデルです。